ウイスキーを自宅で楽しむようになると、グラスやマドラーなど、つい色々と揃えたくなります。
ただ、管理人momomoが最初におすすめしたいのは、意外かもしれませんが「ウイスキーを正しく量る道具」です。

どうして「ウイスキーを正しく量る道具」が最初におすすめなんですか?

ハイボールや水割りは“割って飲む”ので、毎回の分量が変わると味わいが大きく変化し「今日は薄い?」「昨日のほうが美味しかった気がする…」と、ウイスキー本来の味がわからなくなります。

なるほど。趣味として楽しむには味は統一したほうがいいですもんね!

その通り。だからこそ、しっかり基準を決めて量る。
これが、自宅でウイスキーを安定して楽しむための最初の一歩です!
雰囲気を愉しむ「メジャーカップ」(ジガー)
バーテンダーがカクテルを作るときに使う、あの砂時計のような形をした金属製のカップです。
おうちバーの「雰囲気」から入りたい方には、間違いなくこれがベストパートナーです。
30ml と 45ml を量れるタイプがもっとも使いやすく、ハイボールの基準量としても最適です。
※30mlがワンショットといわれる分量です。
- 計量が直感的で早い
- 見た目の雰囲気が出る
- “趣味としての満足感”が高まる
ウイスキーを続けるなら、一本持っておいて損はありません。
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市販品の中には30mlや45mlまで量れると書いていても、並々と注がないといけないものがあります。

それは注ぎにくいですね。

そうなんです。ゆとりを持った設計のものがおススメです!

正確さを極める「デジタルスケール」(キッチンスケール)
もうひとつのおすすめが、どこの家庭の台所にもあるデジタルキッチンスケール(デジタル秤)です。ウイスキー初心者の方には、実はこれが最も実用的です。
理由はシンプルで、とにかく正確だから。
グラスをスケールの上に載せ、数値をゼロにリセットしたら、あとはウイスキーを注ぐだけ。メジャーカップのように表面張力でこぼれる心配がなく、洗い物も増えません。
ひとつだけ知っておくと面白いのが、ウイスキーは水よりも少しだけ軽いということ。
難しい計算は必要ありません。「シングル(30ml)を量るなら、スケールの表示が28gになればOK」。これだけ覚えておけば、いつでも1mlの狂いもない完璧な一杯が完成します。

スケールの表示が28gになれば30ml。
とてもわかりやすいですね!
- ウイスキーの量を1g単位で量れる
- 炭酸の量も正確に管理できる
- 毎回“同じ濃さ”のハイボールが作れる
計量が苦手な方でも、スケールなら迷いなく扱えます。

30mlじゃない分量を量るときはどうしたらいいですか?

ウイスキーは水より少し軽く、 アルコール度数40%のウイスキーで重さ × 1.05 ≒ ml
アルコール度数60%のウイスキーで重さ × 1.1 ≒ ml が目安になります。
例えば、アルコール度数40%のウイスキー40gだと
約42mlの計算になります!

まずは「量る」ことから始める
ウイスキーは、分量が安定すると味わいも安定し、自分の好みの濃さも見つけやすくなります。 慣れてきたら、雰囲気づくりのためにメジャーや他の道具を少しずつ揃えていくのも楽しいものです。
自宅でのウイスキー時間が、より豊かになりますように。
サイト紹介│ウイナビ
このサイトはウイスキーに興味を持ち始めた方の
「それ知りたい」にこたえるための情報を発信している場所です。
テイスティングや銘柄紹介も行っていますが、
主にウイスキーの歴史やボトルが作られた背景にスポットをあてて紹介しています。
皆様のウイスキーの学びを深めるお手伝いができれば幸いです。
管理人@momomo
関西在住│以前は東京都内で働いていたこともありますが
現在は大阪市内で働いている会社員です。仕事のかたわらブログの更新と新たなウイスキーの開拓をしています。
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