【ウイスキーグッズ】グラス編

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テイスティンググラス

【ウイスキー本来の味を愉しむならこれ!絶対外さない定番テイスティンググラス】

ウイスキーのボトルには、メーカーが

「こんな香りや味がしますよ」

と紹介する公式のテイスティングノートが載っていますよね。

一般的にこれらはストレートで飲むときの味わいをベースに書かれています。そのため、ウイスキーのポテンシャルを存分に味わうなら、まずはストレートでテイスティングするのが基本になります。

少し補足をします。
プロのブレンダーはさらに香りを引き出すために、少し水を加えた『トワイスアップ』という状態でもテイスティングノートを作成しています。つまり、ストレートから始めて、少しずつ水を足して変化を追うのが、公式が想定している一番贅沢な楽しみ方です。

テイスティングをするときって、やっぱりグラスを揃えて、同じ条件で飲み比べたほうがいいんですか?

そうなんです!そこで、これを選んでおけば間違いないという、圧倒的なシェアを誇るグラスがあります。

へえー。そうなんですか?

そんなグラスがあるんです。それが、「グレンケアン(Glencairn)」のグラスです。

有名なグラスなんですか?

本場スコットランドの「スコッチウイスキー協会」が初めて公認したグラスで、今や世界中の蒸留所やウイスキーファンに愛される『業界標準』となっています。


世の中にはたくさんのグラスがありますが、まずはこのグレンケアンから入るのが鉄板。香りをグラスの中に閉じ込め、鼻に届きやすく計算し尽くされた形は、一度使ったら手放せなくなります。

また、ウイスキーにハマってくると、複数の銘柄を並べて「飲み比べ(テイスティング)」をしたくなる瞬間が必ず訪れます。

グラスによる香りの広がり方のブレをなくすためにも、同じグラスを2〜3個まとめて持っておくのがおすすめです!

【3個セット】 グレンケアン ブレンダーズ モルトグラス 3個 ■蒸留所でも使用

ミルクピッチャー

マストアイテムではありませんが、テイスティングで少しずつ「加水」をして飲む方には、おすすめしたい隠れた名脇役です。

  • 抜群の実用性:数滴単位の微調整がしやすく、注ぎすぎる失敗がありません。
  • BARのような雰囲気:グラスの横に添えるだけで、いつもの宅飲みが贅沢な空間に。

ペットボトルから直接加水すると、バーのような雰囲気もでないし加水の分量も大雑把になりますよね!

ロックグラス

ロックグラスには「これを使えば正解!」という絶対的な定番はありません。
だからこそ、自分の好みやデザインで自由に選べる楽しさがあります。

ただ、快適に美味しく飲むために、これだけは意識してほしいポイントがあります。
それが「口径(グラスの口)が大きいものを選ぶこと」です。

なぜ口径が大きいグラスがいいんですか?

理由はシンプル。
大きな氷がしっかり入るからです。

大きな氷が入ったほういいんですか?

はい!ロックを美味しく飲むコツは、ウイスキーを冷やしつつも、できるだけ薄めずにゆっくり飲むこと。
そのためには、溶けにくい大きな丸氷やロック氷が不可欠です。口径が狭いグラスだと、大きな氷が入らず、すぐに水っぽくなってしまいます。

なるほど!

また、口径が広いとアルコールの強い刺激が適度に逃げてくれるため、ウイスキーのまろやかな香りをゆったりと楽しめるというメリットもあります。

せっかくなら飲む特別な時間にしたい

おすすめグラスないんですか?

あえて一つ上げるとするなら、SNSなどでも大人気の「富士山ロックグラス」があります。

グラスの底にリアルな富士山がデザインされており、ウイスキーを注ぐとグラスの中の富士山が美しい琥珀色に染まります。まるで、夕暮れ時の「赤富士」を眺めているような贅沢な気分を味わえます。

ロックは、氷が溶ける音を聞き、ウイスキーの色の変化を目で楽しむ「五感の飲み方」です。

ぜひ、お気に入りの大きなグラスと美味しい氷を用意して、贅沢なリラックスタイムを過ごしてみてください。

ハイボール用グラス

ウイスキーの飲み方の中で、おそらく最も需要が高く、多くの人に愛されているのが「ハイボール」です。

「家にある適当なコップでも十分おいしいハイボールは作れるのでは?」と思う方も多いかもしれません。
確かにその通りですが、実は「ハイボール専用のマイグラス」を1つ決めておくことには、大きなメリットがあります。

グラスを固定するとメリットがあるんですか?

一番は、『毎回、同じ分量(黄金比)で正確に作れるようになる』ことです。グラスが変わるとウイスキーやソーダの量がブレてしまいますが、マイグラスを決めれば『氷をここまで入れて、ウイスキーはここまで』と目印ができるので、いつでも自分好みの最高の一杯が再現できます。

なるほど!味のブレがなくなるんですね。じゃあ、具体的にどんなグラスを選べば失敗しないですか?

失敗しない選び方の筆頭は、『うすはり(薄口)』のグラスです!ガラスが薄いだけで、唇に触れたときの冷たさやソーダのシュワシュワ感がダイレクトに伝わって、一口目の爽快感がお店レベルに跳ね上がりますよ。

レビューの際に利用しているグラスはこちら

さらにこだわってみたい方は、松徳硝子うすはりグラスタンブラーがオススメ。テレビCMなどで使用されている本格グラスです!

松徳硝子 うすはり グラス タンブラーL 375ml 日本製

ゆっくり一杯飲みたいときは氷が解けて薄まってしまわないようにタンブラーを利用するのがおススメです。

管理人が個人的に日常使いしているタンブラーはこちら

サイト紹介│ウイナビ

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テイスティングや銘柄紹介も行っていますが、
主にウイスキーの歴史やボトルが作られた背景にスポットをあてて紹介しています。
皆様のウイスキーの学びを深めるお手伝いができれば幸いです。

管理人@momomo
関西在住│以前は東京都内で働いていたこともありますが
現在は大阪市内で働いている会社員です。仕事のかたわらブログの更新と新たなウイスキーの開拓をしています。

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たかがグラス、されどグラス。
ぜひ、あなたにぴったりの「相棒」をひとつ見つけて、今夜の1杯をいつもよりちょっと贅沢に楽しんでみてはいかがでしょうか。

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